チャンスを掴む人とチャンスを逃す人のたった二つの違い(特徴)とは?
今回は「チャンスを掴む人・逃す人」というテーマで書いていきます。

この記事を読むことで理解できること
「自分の人生を好転させるためのチャンスを逃してしまう人の二つの特徴とは何か?」

チャンスを逃してしまう人の特徴を把握することが、自分がこれからチャンスを掴めるようになることにもつながりますので、しっかりと最後まで読んで下さい。


チャンスを逃す人の特徴①



まず、チャンスを逃す人に典型的な特徴を挙げると…

一つ目にあげられるのは「目の前に訪れたチャンスに気づくことができない」という特徴です。

これは「自分にチャンスが巡ってこないのではなく、自分に巡ってきたチャンスを『チャンスだ』と認識できていない」ということです。言わば、認識力の問題ですね。

このような目の前のチャンスに気づくことができない原因は、割とはっきりしています。このようなタイプの人は「自分の目標が設定できていない」ケースがほとんどです。自分なりの目標がセットされていないことが原因で、目の前のチャンスを「自分にとって重要なものである」と認識できないのです。

実は、これに関しては脳科学的にも明らかになっています。目標設定がなされている場合と、なされてない場合とで、ここに大きな差が出てくるのです。

目標設定がなされている場合


基本的に、自分の目標設定(ゴール設定)がなされていて、自分の理想の像が鮮明にイメージできる状態になっているのであれば、そのゴールを達成するための情報はしっかりと認識できるようになります。

一旦ゴールが設定されると、そのゴール達成にまつわる情報を「自分にとって重要なものだ!」と脳が認識し、そのゴールを基準にアンテナを張るようになるからです。

※ちなみに、このような脳の情報選別システムを「網様体賦活系」と言います。過去のこちらの記事「ミラーニューロン効果と網様体賦活系を島田紳助を具体例に挙げて解説」ではそのメカニズムを詳しく解説していますので、併せて見ておいてほしいと思います。

目標設定がなされていない場合


一方、目標設定がなされていない場合、自分の理想像も定まっていないことになるので、人生をプラスにする上での基準もない状態になります。

この場合、特に何かに対してアンテナを張っているわけでもないので、目の前に人生を好転させるようなチャンスがあったとしても、そのチャンスに気づくことができません。その目の前のものを「自分にとって重要なものだ」と認識できないのです。

これが、チャンスを掴むことができない人の一つ目の特徴です。「目標設定がなされていないため、重要なものを認識できない」ということですね。


チャンスを逃す人の特徴②



そして、チャンスを逃す人に典型的な二つ目の特徴は「他者から応援されない・紹介されない」というものです。

これは単純に「他者から協力してもらうチャンスがない(あるいはその機会が少ない)」ことを意味します。他者の協力を得ることができれば、自分だけでは成し得ないこともできる「チャンス」を掴めることになりますが、その他者の協力を得ることができないという特徴です。

そして、他者の協力が得られない人は、その活動内容が「自分の挑戦している姿勢やその背後のストーリーが見えにくい」「社会への貢献度が見えにくい」ことがほとんどです。

基本的に、何かに挑戦していなければ、他者が協力をする余白などありません。また、仮に自分が何かに挑戦しているつもりであっても、その活動の背景にあるストーリーや理念が見えにくかかったり、それが社会に与える影響が見えにくいと、なかなか協力の姿勢を得られないことは多いです。

例えば…

自分が誰なのかを公開せずに匿名でブログを運営し、トレンドネタの記事を書いて広告貼って、コツコツアクセス集めて、ちまちまお金を稼いで月の生活をしのいでいる

このような人がいたとして(実際にいっぱいいるのですが)、こういう人の存在を知った時、この人の行為を応援する気にはなる人はあまりいないと思います。こそこそ隠れて、ペタペタ広告を貼って、ちまちまお金を稼いでいるだけに「見える」人を、多くの人はあまり応援したいとは思わないのです。

ただ、「なぜ今その活動をしてるのか」や「その活動を通して最終的に何を実現しようとしてるのか」など、そこにストーリーやビジョンが見えてくると、だいぶ印象も変わってきます。その活動の背景にあるものがわかると、協力してあげようと思う人も出てくることがあるのです。

そうすると、この二つ目の特徴「他者から応援されない」ことの原因は、「自分が設定している目標が近視眼的すぎる」ことにあると言えます。

近視眼的な目標を設定するのではなく、その先にある・自分のストーリーを踏まえたより遠くにある大きな目標を設定してそれを掲げていけば、他者からチャンスをもらえる機会が増えることになります。

※先ほどの①では「目標自体を設定できていない」というのがチャンスを逃す原因でしたが、ここで取り上げた②は「目標自体は設定しているが、その設定の仕方に問題がある」ということです。


チャンスを逃す人に典型的な二つの特徴の具体例


ここまでは、チャンスを掴むことができない人の二つの特徴を説明しました。理論的な説明をしただけなので、もしかすると、まだあまり具体的なイメージがわかないかもしれません。

そこで以下では、これまで取り上げた①②の特徴の例として、私自身が経験したことも踏まえて具体的に解説していこうと思います。

動画でわかりやすく解説していますのでじっくり視聴してください。



チャンスを掴む人・逃す人のまとめ


最後に、この記事の本文と動画の内容をまとめておきます。

【チャンスを逃す人の特徴①】
自分にチャンスが巡ってこないのではなく、自分に巡ってきたチャンスを「チャンスだ」と認識できていない(目標を設定できていないことが原因)

【チャンスを逃す人の特徴②】
他者から見て、挑戦している姿勢や背後のストーリーが見えにくい・社会への貢献度が見えにくいため、応援や紹介をされる機会が少ない(設定した目標が近視眼的すぎることが原因)

※自分独自のストーリーを踏まえて「本当にやりたい」と思えることを見つけ、それをもとに目標をセットすると、人生を好転させるチャンスは掴みやすくなる

ぜひ、目標設定の際には参考にしてほしいと思います。
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