ジリ貧状態になる人の特徴とは?消耗型ビジネスと蓄積型ビジネスの違い
今回は「お金と老化」をテーマに書いていきます。

この記事を読むことで理解できること
◎「経済的に徐々にジリ貧になっていく人の典型的なパターン」
◎「そのジリ貧になっていくことを防ぐための現実的な手立て」

仮に今経済的に余裕があったとしても、今回の内容を知らないことでいずれジリ貧になってしまう可能性もありますので、ぜひ最後まで読んでほしいと思います。

では、まずは今回の内容を簡潔にまとめたこちらの動画からご覧ください。


以下、この内容に沿って詳しく解説していきます。

ジリ貧状態になっていく人の典型的なパターン


今回の大前提として、まず共有しておきたいことは次のことです。

今回の大前提
「人は、年齢を重ねるにつれてパフォーマンスが下がるため、同じ仕事をずっと同じレベルでこなしていくことができない」

例えばスポーツ選手であれば、年齢とともに筋力や体力は必ず低下します。彼らは、50代になって20代の頃と同じパフォーマンスを発揮することは基本的にはできません。

また、TVタレントの場合も同様です。彼らも高齢になるにつれて、会話のテンポが遅くなったりリアクションが遅れることがあります。昔よりも切れ味が悪くなることは見ていてわかるので、視聴者からすれば「昔よりは面白くなくなった」と感じることも少なくはないです。

これと同じように、今どんなビジネスをしている人でも、年齢と共に体力は切れ味は必ず低下します。

営業して回っている人でも・講演活動をしている人でも・デスクワークをしている人でも同じです。活動内容によってハイパフォーマンスを維持できる期間に違いはあれど、どの分野でも賞味期限は存在します。人間には必ず衰えはやってくるため、今と同じパフォーマンスをずっと維持することはできないのです。

したがって、もし今、ひとつの物理的な活動によってしかお金を稼げていないのであれば、その活動における自分のパフォーマンスはいずれ鈍くなります。そしてそれに伴い、今ほどのお金は稼げなくなる可能性は高いので、これは肝に銘じておくべきです。

自分の物理的な活動の対価としてお金を得るスタイルを続けているだけでは、いずれジリ貧になっていく可能性が高いということです。

では、以下ではこれについて「消耗型ビジネス」と「蓄積型ビジネス」という言葉を使い、もう少し深く掘り下げようと思います。

「消耗型ビジネス」と「蓄積型ビジネス」

収入を作るのか、収入源を作るのか


ここでいう消耗型ビジネスとは「一回の行動に対して一回の収入を上げる形態」のことを言います。一方、蓄積型ビジネスとは「一回の行動に対して複数回の収入を上げる形態」のことを指します。

例えば、一般的なサラリーマンの仕事は消耗型ビジネスになります。基本的にサラリーマンは自分の労働力を提供し、その労働分の対価としてお金をもらうというスタイルになるため、労働と収入は一対一の関係になります(一ヶ月分の労働時間に対して一ヶ月分の給与が支給されます)。この場合、労働としての行動を止めれば収入もそこで途絶えることになります。

一方、蓄積型のビジネスは、一回の行動に対して複数回・継続的に収入が入ってくるので、行動を止めてもそこですぐに収入が途絶えるということはありません。これに該当するものとしては「株の配当・不動産の賃貸料・本や曲の印税」などの権利収入を思いつく人が多いのではないかと思います(この記事でお勧めしたいのは権利収入とは別のものですが、その具体的な内容は後ほど詳しく述べます)

ざっくりと両者の違いを述べるのであれば、自分の労働で収入を獲得しているのか・自分で労働で収入源を構築しているのか、という違いです。

◎消耗型ビジネス…「自分の労働で収入を獲得している」
◎蓄積型ビジネス…「自分で労働で収入源を構築している」

消耗型ビジネスは「収入を得る」行動なので、行動すれば比較的すぐにお金がもらえます。一方蓄積型のビジネスは「収入源を作る」行動なので、作るまでには比較的時間がかかるものが多いです。ただ、一旦作ることができれば、その後はある程度継続的に収入が発生するようになります。

労働に費やしたものがリターンとともにすぐに消えてしまうのか、それとも蓄積されて継続的にお金を生み出すのに機能するのかという違いです。

ジリ貧になる人は消耗型ビジネスだけに慢心する


したがって、先ほど述べた「年齢を重ねるにつれてパフォーマンスが下がる」ことを鑑みると消耗型ビジネスだけをずっと続けていることが危険であることは容易に理解できると思います。

パフォーマンスが下がり切れ味が落ちれば、機能面での自分の労働の価値は下がることがほとんどです。自分の労働価値が下がっているにもかかわらず依然としてに同じ労働だけを続けていこうとすると、徐々にジリ貧になっていく可能性が高いのです。

つまり、消耗型ビジネス「だけ」を続けていると今は良くてもだんだん稼げなくなっていく可能性が高いです。(その事実を受け入れたくないがために「まだまだいける!」と思って同じことを続けて「最近の若いモンは…」みたいな言葉を発したらいよいよ老害街道まっしぐらです)

なので、ここでちょっと考えてみてください。

「今、あなたはどうやってお金を得ていますか?」

この質問に素直に回答した時に、その回答が「自分の労働によってお金を得ているだけで、お金を生み出す資産が全く構築できていない」のであれば、それなりに危機感を持つべきです。

若いうちはあまり考えたくはないことかもしれませんし、考えたところであまりリアリティを感じないかもしれません。ただ現実的にパフォーマンスの低下は必ずやってきます。若い頃と同じ睡眠時間では体力が持たないなどの現象は、年配の経営者の話を聞いていてもよくわかります。ビジネスにおける若さや体力も、失ったときにその大切さに気付く貴重なものなのです。

ジリ貧状態を防ぐためにまず初めに取り掛かるべきこと


これを考えると、できれば若いうちから少しずつでも、自分の労働力に頼らない「蓄積型ビジネス」にも着手すべきです。そして今を基準に考えた場合、当然今が一番若いので、今のうちから少しずつでも収入源を増やす活動をしていった方がいいです。

ただし、その具体的な方法として先ほど述べた権利収入が得られる株式投資や不動産投資はここではオススメはしません。なぜなら、多くの人にとってそれらの手段は現実的ではないからです。

例えば不動産投資であれば、初めにまとまったお金が必要になります。普通のサラリーマンの場合、金融機関から融資をしてもらい(つまり借金をして)始めるのが普通ですので、そういう点ではリスクがある上に敷居が高いのです。

そもそも「そんなに資金に余裕がなくリスクもかけることができないから、すぐにお金を得られる消耗型ビジネスしかやっていない」という人は多いと思うので、そのような人が不動産投資をいきなり始めるのはあんまり現実的ではありません。

一方、株式投資であれば小額の資金からでも始めること自体は可能です。しかし、その場合も少額投資になるのであれば大した利益も見込めないので、あまり取り掛かる意味がありません。これは投資全般に言えることですが、元本の額が少なければ結局大きなリターンは得られないのです。

では、現実的に何から取りかかればいいのか…?

それは「インターネットを活用してお金が発生する仕組みを作ること」です。

もう少し細かくいうと、インターネットを活用して広告収入モデルを確立したり、顧客課金モデルを確立することです。

ここでいう広告収入モデルとは「何も販売せずに自分の作品を見てもらうだけでお金が発生するスタイル」のことです。一方、顧客課金モデルとは「自分の商品を販売することでお金が発生するスタイル」のことです。

広告収入モデル「何も販売せず、自己媒体に広告を貼ることでお金を得る」
顧客課金モデル「自分の商品を作成し、それを販売することでお金を得る」

インターネットと特定のツールを活用してお金が発生する仕組みを一度構築しておけば、その後その仕組みが複数回に渡って・ある程度長期的にお金を生み出してくれることになるのです。

もちろん、その仕組みが未来永劫機能するなんてことはありませんし、これは権利収入と言えるものでもありませんが、ここから始めるのが一番現実的です。

これらの仕組みを構築するために「具体的に何をすればいいのか」というより細かいことについてはメルマガの中で述べていますが、いずれにせよ重要なのは「収入を作る」ことではなくて「収入源を作る」ことです。

世間一般の多くの人は、収入を作ることに躍起になり、その時限りのお金(生活費)を稼ぐために活動します。多くのサラリーマンがそのパターンで、それは消耗型ビジネスです。一方、賢くビジネスができる人は、収入ではなくて収入源を作ります。「その時限りの自分を救うお金」を稼ぐのではなく「未来の自分を助けてくれる資産」を構築するのです。

このことを踏まえた上で、これから自分のすべきことを設計をしてみて下さい。「労働がお金を生み出す」という状態を続けているだけでは、パフォーマンスの低下とともにジリ貧になっていくのは目に見えていますので。

なお、メールマガジンの中では、広告収入モデルや顧客課金モデルをネット上に構築する手順を限定公開動画と併せて提供しています。これから新しい収入源を構築していきたい・物理的な活動だけでジリ貧になっていくことを防ぐ具体的な方法を知りたい場合は、ぜひメルマガでの情報も受け取ってもらえればと思います。

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