発達障害とは、産業社会の学校や会社のシステムになじめない特徴をもった人が特定の病名を付けられ、無理やり問題児・異常というカテゴリーで括られた結果であり、結局は一つの社会構造の産物に過ぎないのです...
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今回は「身体と心」をテーマで書いていきます。 この記事を読むことで理解できること「やる気が出ない・集中力が続かない」といった心境を根本的に改善するために、身体の使い方が重要だと言える理由 今回の内容はビジネスに限らずどんな分野にも普遍的に役立つものになりますので、ぜひいろんな分野で応用してください。 では、まずはこちら...
産業社会の日本の家庭教育や学校教育で行われてきた闇の実態(落とし穴)を明らかにし、これからのデジタル化時代に必要なオンライン教育の在り方を考えます。...
孤独(ひとりぼっち)に対しては「寂しい・暗い・惨め・陰キャ」といったマイナスイメージを持つ人が多いですが、お金持ちやビジネスの成功者はむしろ逆です。彼らは孤独を楽しみ一人の時間を大事にする傾向が強いです。...
人生の質を上げる上で、時折友達の断捨離をするのは効果絶大です。自分の成長の過程で過去の友人がドリームキラーになることはよくありますが、その際は友情の定義を見直してみるといいです。...
欧米人と比較して日本人は責任の所在を曖昧にする傾向があります。村社会で育ってきた日本人は、個人の理性に基づいた自由意思によって行動することは稀です。日本人をお金の奴隷に仕立て上げる原因の一つには、この責任意識の存在があるのです。...
会社員として生きる道・会社員として働くことの是非を真剣に考えます。会社を辞めないという選択肢を取る場合に注意すべきポイントと「有能社員・無能社員」の典型的な特徴を解説します。...
チャンスを掴む人とチャンスを逃す人とでは、その特徴に違いがあります。それは目標設定の有無や目標設定の仕方にあり、チャンスを掴むこ人は自分独自のストーリーを踏まえて目標設定しています。...
Admin:Tomizawa
早稲田大学商学部卒。
大学卒業後、進学塾の講師として大学受験指導に携わり、東大・早稲田大・慶應義塾大等の難関大学合格者を多数輩出。しかし、長年続けていくうちに次第に現代の教育産業のあり方に疑問を持ち始め、このまま塾講師だけを続けていくことの意義が薄れ始める。
その後進学塾の現場を離れさまざま模索している中で、教育産業の負の側面の突破口としてインターネットビジネスに大きな可能性を感じ、2013年からは「ピオリム」というハンドルネームで個人でビジネスを展開。
マーケティング・ブランディング・コピーライティング等を基礎から学びつつ、ウェブメディア構築・個別コンサルティング・ビジネスコミュニティ運営・通信制高校サポート校の運営補佐など様々な活動を実施。2015年に法人化。
現在は「塾講師としての活動」と「インターネットビジネスでの活動」で培った経験・スキルを統合させて教育分野に変革を起こすという想いから、心理学・脳科学・古典・歴史・現代社会等の多角的視点を取り入れた体系的・実践的講義を展開。
700名以上が参加するオンラインコミュニティの運営補佐を通してビジネスの研鑽を深めつつ自らも個人・法人問わずさまざまな事業のコンサルティングを実施し、インターネットを活用して独自の価値を創造し社会の中でお金を生み出す力を発揮できる人間の育成に携わる。
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