2024年ビットフライヤー日本円入金方法と反映時間・送金制限について
ここでは、日本の暗号通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」に日本円を入金する際の注意点をお伝えします。

ビットフライヤーに限らず、基本的に日本の取引所で暗号通貨を購入する際には、まずは日本円を自分のアカウントに入金する必要があります。その入金した日本円でビットコイン等の仮想通貨を購入することになります。

そしてその日本円を入金するにあたっては、事前にいくつか注意しておくべき点があります。実は、これを知らないことによって思わぬ不利益を被ってしまう可能性があるのです。

この記事を読むことで理解できること
◎「日本円の入金にはどんな手段があるのか」
◎「自分の利用用途からすると、どのような入金方法が望ましいのか」

これについて、今回はしっかりと理解しておいてほしいと思います。

それでは、ビットフライヤーでの日本円入金方法とその注意点を説明していきましょう。

bitFlyerでの日本円の入金方法


ビットフライヤーで暗号通貨を購入するためには、まずは自分のビットフライヤーのアカウントに日本円を入金することになります。

入金するには、まずはアカウントにログインした状態で左サイドバーの「入出金」をクリックします。



すると、以下のような画面が表示されます。



①「登録済みの銀行口座から振込入金する」
②「インターネットバンキングで入金する」
③「コンビニから入金する」

ビットフライヤーでは、この三つの方法で入金が可能となります。

登録済みの銀行口座から入金する場合


①の「登録済みの銀行口座から振込入金する」を選択した場合、ビットフライヤーが指定する銀行口座に振り込むことになります(これをするには、事前に振込元となる自分の銀行口座を登録しておく必要があります)

ビットフライヤーが指定する銀行口座は、この記事執筆時点では「三井住友銀行」と「住信SBIネット銀行」です。

画面の①の部分をクリックすると、それぞれ振込先の口座番号や名義が表示されます。

◆【三井住友銀行のビットフライヤー口座へ入金する場合】


◆【住信SBIネット銀行のビットフライヤー口座へ入金する場合】


双方とも「振込人名義」の箇所には、事前に登録した自分の口座講座の名義が表示されているはずです(住信SBIネット銀行の場合は「5桁の数字+自分の口座名義」が表示されていると思います)

どちらを選択した場合でも、原則として土日関係なく即時に入金・反映が行われます。ただし、毎月5・10日、週始め、祝日明け、月末等は金融機関の処理にお時間がかかる場合があるようなので、「遅くとも翌営業日」には反映されると認識しておけばいいと思います。個人的な体感としては住信SBIネット銀行の方が反映が早い印象を受けます。

反映が完了すると「日本円お預入・アカウント反映のお知らせ」というタイトルのメールが届きます。



基本的に、日本円入金方法はこの「登録済みの銀行口座から振込入金する」方法が一番オススメです(その理由は後述します)

ネットバンキング・コンビニで入金する場合


②の「インターネットバンキングで入金」と③の「コンビニから入金」は、共に「クイック入金」と言われるものです。これはその名の通り、いつでも素早く入金を反映することができる方法です。

この②と③の入金方法では、銀行の営業日や処理の混雑状況に関係なく24時間いつでもすぐに反映が可能です。その点だけで言えば、非常に魅力的な入金手段と言えます。

ただし、このクイック入金を利用する場合は、絶対に覚えておくべき注意事項が一つあります。それは「クイック入金で入れた日本円に相当する額の資産は、7日間は他の取引所やウォレットに送金することができない」ということです。

つまり、クイック入金した日本円ですぐにコインを購入することはできるのですが、そのコインは7日間はビットフライヤーから別の場所に移動させることができないのです。

したがって、例えば「ビットコイン購入してその後すぐに海外取引所に移したい(購入したビットコインで海外取引所の通貨を購入したい)」といった場合は、②と③の入金方法はオススメできません。素早く日本円を入金してビットコインを買ったところで、そのビットコインは一週間ビットフライヤーから身動きが取れないからです。

②と③の方法で入金をする際は、この点に気をつけておきましょう。

この方法は「ビットフライヤーで取り扱っている通貨を今すぐに購入したい。そして購入した通貨は一週間は別の場所に移す予定はない」という場合におすすめの手段になります。

事前に日本円だけ入金しておくのはアリ?


なお、通貨を買いたい時にすぐに買えるようにするために「今は購入予定はないけど、取引所にあらかじめ余分に日本円を入金しておく」という手段を思いつく人もいるかもしれません。しかし、個人的にはそのやり方はオススメはしません。

なぜなら、仮想通貨取引所は常にハッキング被害にあうリスクを伴っているからです。

暗号通貨取引所は、インターネットを経由して資産の売買がなされる場所という点で常に世界中の悪質ハッカーの標的の的となります。もちろん、取引所もそれを見越してセキュリティ対策を施してはいると思いますが、それでもハッキングの被害にあってしまう可能性は十分にあるのです。

そのような場所にむやみにお金を預けていると、仮にその取引所がハッキングにあってしまった時に預けていたお金が戻ってこなくなってしまう可能性があります。

取引所というのは、あくまで取引をする場所であって長期間資産を置いておくべき場所ではありません。したがって、取引所にあらかじめ余分に日本円を預けておくというのは、個人的にはオススメしない手段です。


以上が、ビットフライヤーで日本円を入金する際のポイントになります。

それでは、日本円の入金を済ませたら、次はその日本円を使って実際にビットコインを購入してみましょう。

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