先月、ついにYouTubeの広告収入だけで月100万円を突破しました。





インフォトップとアドセンス報酬を合算して月収100万超えというのは過去に達成しているのですが、アドセンス単体(しかもYouTubeのみ)というのは今回が初になります。

「アドセンスだけで月100万超え」は今年の目標の一つでもあったので、それが2015年前半に達成されたことに、ひとまず安心しています。

また、「月100万円」というのは、ネットビジネスをしている人の多くが漠然と目標にする額だと思いますので、その額を新たな形で達成できたことはアフィリエイトを指導している立場としての更なる自信にもつながります。


ただ・・・


今回の目標が達成された瞬間、私にはその安堵や自信と同時に、別の感情も湧いてきました。

それは、以前インフォトップと合算で月100万を達成したときにも感じたもので、今回はその思いが“より強固なもの”となって込みあげてきたような気がします。

その込みあげてきた感情…その思いとは…



100万円なんて、別にいらない。



おそらく、ネットビジネスで一定の目標額を達成した経験をもつ人であれば、これと同じような感覚をもったことがある人も多いと思います。

お金を生み出す原理原則を押さえた上で自力で稼ぐことができた人というのは、正直、月100万円くらいであればまたすぐに生み出すことはできます。

そして、私はまだ経験はありませんが、月1000万円であったとしても、その金額を生み出す具体的イメージはすでに私の頭にはできています。

つまり、しっかりとお金を生み出せる本物のスキルを身に着けた人にとっては、一度稼いだお金が無くなっても、また新たなお金を生み出すことができるため、一時的に稼いだ金額の大小はそれほど重要ではなくなってくるのです。

それが100万円であろうと、1000万円であろうと。



「経済活動の一環として大きなお金を稼ぐことも重要ではあるけれど、本当に重要なことはそこではない」



この当たり前のことを、本物のスキルを身につけた上でお金を生み出した人は“本当の意味で”実感することができるのです。


※ちなみに、お金の生み出し方も知らない状態で「稼ぐのに興味ない」と言う人がいるとすれば、それは単なるハッタリです。自分の無知無能さに目を向けず、経済活動に必要なスキルを培わないまま、何かに寄りかかって依存して生きているだけでしょう。重要なのは“稼ぐ力を身につけた上で”金額の大小は気にしないことです。



商材は「学ぶため・スキルを身につけるため」のもの


では、これまでの内容を受けて、ここからはネットビジネスに取りかかっていて思うように結果が出ていない人に対して少しだけアドバイスしたいと思います。

まず、繰り返しになりますが、ビジネスに取り掛かる上で重要なのは「お金」ではなく「そのお金を生み出すもの(スキル)」です。これをわかっていない人は、おそらく何をやっても成功はしないと思います。

よく「○○という商材は稼げると思いますか?」という質問をする人がいますが、私はそのような質問を受けた場合には真っ先にこのように回答します。


「そういう質問をしている時点で、たぶんあなたには稼げません」


いや、若干ウソです(笑)実際はここまでストレートでどぎつい言い方はしないと思いますが、ただ、気持ちの上ではそのように思ったうえで回答するはずです。

基本的に商材というのは「特定の考え方やノウハウを学ぶためのもの」であり、それ自体は「稼げる・稼げない」という結果に大きく依存するものではないと私は考えています。


一つの商材を買い、それを使って結果的に稼げなかったことに対して「騙された」などと言う人もいるようですが、自分が稼げないことをその商材のせいにするのは非常におかしな話です。

わかりやすい例として、次のことを考えてみて下さい。


・「大学受験予備校に通って、結果志望する大学に合格できなかったらその予備校に騙されたことになるの?」

・「オススメされた参考書を買い、それを使って一生懸命勉強して結果合格できなかったら、オススメした人は詐欺師になるの?」


人は、上のような「目標=受験合格」の例では、目標が達成できなくても利用したものを決して否定はしません。

実際、私も過去に大学受験の指導をしていましたが、不合格になった生徒から「騙された」などと言われた経験なんてのは、もちろん一度もありません。

望むような結果が出なかった場合、受験した本人にも指導者にも「悔しい」という気持ちは残りますが、このケースでは誰も詐欺などとは思わないんです。

それは、「授業や参考書で提供されるものを、いかに吸収して自分の力にするか、それも含めて合格できるかどうかは最終的には自分次第」という当たり前のことを誰もがわかっているからです。


にもかかわらず、「目標=稼ぐ」ということになると、結果が出ないことを何かと「人のせい・商材のせい」にする人が出てきます。

そのように言う人は、「商材は一定のノウハウを学ぶためのもの。その提供されるノウハウをいかに利用するか、それも含めて稼げるかどうかは自分次第」ということがわかっていないんです。

これはだいぶおかしな話ですよね。「誰か(のノウハウ)が稼がせてくれる」と考える他者依存心の強い人は、おそらく何をやっても稼げません。

「誰か(の授業)が合格させてくれる」ということだけを考えている人が合格できるわけがないのと同じです。



必要なのは自分を進化させる意識


私は幸い、ネットビジネスの指導においても企画参加者からクレーム等をもらったことはこれまで一度もありませんが、ただ、それは私の指導の仕方がいいからというわけではありません。

もちろん、YouTubeアフィリの実践や指導で私以上に結果を出している人は今のところほとんどいないはずですし、「アフィリエイト」という観点からYouTubeを研究している人で、私以上に分析・検証に時間をかけてきた人はたぶん皆無だと思います。

ただ、私にクレーム等が一切来ないのは、その企画内容の質以上に、彼らに他者依存心がない・彼らの意識が高いからというのが一番の理由です。

他者依存心がないからこそ、彼らは与えられたノウハウを利用して自分なりにお金の生み出し方を考えるようになるんです。

そして、そのような人は自分が培ったスキルを結果的に大きな報酬に結び付けています。当ブログの「参加者報酬成果」に記載しているように、結果を出している参加者は非常に多くいます。


したがって、今後何かの商材を購入するという場合は「それを使って稼ごう」と考えるよりもむしろ、「それを用いてスキルを身に着け、自分を進化させよう」と考えた方が結果的に大きな報酬にも結び付くと思います。

そしてそのような意識で取り組み、結果としてお金を生み出すスキルを身につけた数か月後には、


月収100万なんて別にいらない


そんなことを自然と思えるくらいのレベルに達しているはずです。