昨日、バナナデスクさんから一通のメールが届きました。
7月の「下克上大会」の結果発表のメールです。


先月の参加者追加募集のお知らせを期に
私も気まぐれで参加してみた7月の下克上大会、
私の順位は以下の通りです。


大会


1位!!


まあ、当たり前ですね…。

ちなみに、厳密なルールもよく分からないので今回はYouTubeだけの報酬(270万強)を報告しておきましたが、インフォトップ等、アドセンス以外の報酬も含めればアフィリエイト報酬は全体で300万円を超えています。



そして期待していた景品については、なんと・・・



なし!!



「どおぉーーーーい!」とツッコミを入れたくなりましたが、これに関しては参加する際に私がよく確認していなかっただけです。3月に開催され、その後数ヶ月間は景品があったようですが、今後しばらくはないみたいです…仕方ないですね。


そして今回のメールの最後には8月の下克上大会エントリーのお知らせもありました。今後も下克上大会は(景品は出ませんが)毎月開催されます。


これについてですが、今後の下克上大会…私は参加を控えようと思います。


その理由は、「景品がないから」
…ではなくて「今の私にとってはあまり意味ないから」です。
(ウン、ベツニケイヒンガデナイカラジャナイヨ!ホント!笑)




栄光にしがみつかず、去り際を見極める重要性


正直、今後も参加したら
私はしばらくは1位~3位くらいの座に就くことになると思います。


YouTubeの動画は資産性が非常に高く、私は2015年3月に月100万円超えを達成して以降は報酬がほとんど減る見込みはありません。むしろ増えていく一方です。

そして別の記事でも記載しているように、この成果は何ヶ月間もYouTubeの検証作業を地道に積み重ねた結果であり、蓄積された無数の動画とノウハウがあるからこそ出せるものです。

経験の浅い人が「魔法のカギ」のノウハウもなしに一ヶ月やそこらで抜けるような結果ではありません。


要するに、次回以降も私が大会に参加したところで少なくとも直近の結果はもうすでに出ているようなものなんです。


そして、一つの大会でずっと頂点の座にいるというのは多くの人にとっては心地いいものかもしれません。毎回1位というわかりきった結果が出て、それを確認するたびにちょっとした優越感に浸る…。


小学校のマラソンで一人だけずば抜けて早い人が
毎回1位という結果の決まりきっているマラソン大会だけを
楽しみにしていたように(笑)


常に自分が上位にいられる場所に安住するというのは気持ちいいのかもしれませんが、



しかし、起業家精神としてはそれは最悪です。



これはあくまで「起業家」という自分の立場において言えることですが、一度頂点を極めたのであればさっさとその場は去るべきだと思います。



中国の思想家・老子は次のような言葉を残しています。


持して之(これ)を盈(み)たすは、其の已(や)むに如かず。
揣(きた)えて之を鋭くするは、長く保つべからず。

金玉(きんぎょく)堂に満つるも、之を能(よ)く守ること莫(な)し。

富貴にして驕れば、自ら其の咎(とが)を遺(のこ)す。

功遂げて身退くは、天の道なり。

(『老子』第九章)



序盤は
「いつまでも器を満たし続けようとするはよくない」
「刃先を鋭く尖らせても長持ちしない」
と言っています。

つまり、「器」と「刃物」を例に挙げ、
「最高の状態は長続きはしないし、それを維持しようとするのもやめた方がよい」
ということを指摘しているのです。

中盤はそれを「富・名声」にあてはめています。
「財宝を蔵に満たしても、それを守るのが困難になる」
「富や名声を得て傲慢になれば、かえって不名誉を残す事になる」

そして最後は
「自らやり遂げて結果を残したのならば、すぐに身を引くというのが天の道というものだ」
という言葉で締めています。


このように、自分をさらに進化させるには
私は「去り際」というのも重要だと思っています。

いつまでも心地よいステージに安住していては
向上心がなくなっていくだけでいずれは廃れていってしまいます。


これを読んでいる人で今現在下克上大会に参加している人の中には、次回以降私が参加しないということを知り「よし、これで自分の順位が一つ上がる!」と思った人もいるかもしれません(笑)


そのような気持ちをもったこと自体は(現段階では)悪くはないですが、大会で上位を目指し、結果頂点を極めることができたならばその地位にしがみつこうとせずにさっと身を引くことが重要です。

そして、自らは“別のステージ”で新たな挑戦を続けること、その先に、一層進化した自分が待っているはずです。


したがって私は、一度築いた地位にしがみつくことなく、常に新しいことに挑戦し続けます。(ウン、ベツニケイヒンガデナイカラジャナイヨ!ホント!笑)