先日、下克上大会なるものに参加登録をしてみました。

下克上大会とは、バナナデスクさんの教材購入者であればおそらく誰でも参加できる、アフィリエイトによる報酬額を競う大会です。

この大会については今年の3月に参加者の募集があり、その時は何となく私は登録しなかったのですが、今月(7月)半ばになって「追加募集する」旨のメールが来たので今回きまぐれで参加することにしたのです(上位に入れば豪華景品もらえるし 笑)

報酬の対象については、ブログからのアドセンス報酬のみならず、YouTubeのアドセンス報酬、さらには楽天等のアフィリエイト報酬等も含まれているようです。

つまり、1ヶ月分のアドセンスや物販等のアフィリエイト報酬の“合計額”を競い合う大会、それが下克上大会なのです。

(…と言いつつ、インフォトップの報酬まで含めていいのか、厳密には私もよくわかっていないので、とりあえず私はYouTubeの報酬だけを記載しています 笑)


今月はすでにYouTubeの報酬だけでも200万円を超えているので、報酬を更新した時点では私は「暫定1位」ということになっていましたが、まめに更新していない参加者やこれから登録する人もいるかもしれないので最終的に順位がどうなるかはまだわからないですね。

200万を超えているので確実に3位以内に入ると思いますが、結果については判明し次第、報告したいと思います。


さて、こんな感じで、YouTubeアドセンス報酬は今月も最高記録を更新できたのですが、そのアドセンスに関して最近「ちょっとした異変」が起きているように感じます。

その「ちょっとした異変」というのは、今後生じるダイナミックな変化の予兆であるようにも感じるのです。


一体どのような異変なのか…?


それでは、この記事の後半では「今後のアドセンス報酬に対する漠然とした不安」というテーマで私が思うところをお話ししたいと思います。


アドセンスの支払いに異変が起きている?


今月、グーグルアドセンスのヘルプフォーラムの中で一つ気になる話題を発見しました。

その話題というのは、
6月受取分のアドセンス報酬が振り込まれず、7月に入って2ヶ月分まとめて振り込まれた人が多くいる。そしてその原因は不明で、理由を問い合わせてもグーグル側からは何のレスポンスもない。
というものです。

(当該ヘルプフォーラムは ⇒こちら


この現象、日本ではそこまで広く話題になってはいませんでしたが、海外では同様の状況になった人が非常に多かったようで、海外のヘルプフォーラムはかなり荒れていたみたいです。

「なぜ支払われないのかわからない」
「知らないうちに何らかの規約違反をしてしまったのか」

など、見れば不安の声が多く掲載されていることがわかると思います。


そして結果としては前述したとおり、支払いが滞った後、多くの人は7月の21~22日頃に2ヶ月分まとめて振り込まれたようですが、ただ、海外ユーザーの中には最終的に報酬が振り込まれず、後に「アドセンス剥奪」の措置をくらった人がいたようです。


う~む…この現象、なんか怪しくないですか?


最近になってYouTubeやアドセンスには様々な変化が起きています。

①「イスラム国」に続き「嫌韓・嫌中・反日」といった、特定の国を批判するワードがタイトルに入っている場合には収益化マークが外されるようになりました。また、それと同様の政治色が強い動画は削除されることが多くなりました。

②先月頃から、アドセンスのお支払い履歴の欄に「無効なトラフィック」として、報酬にカウントされずに差し引かれる額が明示されるようになりました。

③そして今回、一部のユーザーの間でこれまでにはなかった原因不明の支払い遅延が発生しました。そして中にはそのままアドセンス剥奪をくらう人も出てきました。


最近のこういった変化を鑑みると、これは不正な行為や不適切なコンテンツを排除するためのグーグルによる容赦ない対応が急速に強化されつつあると考えてもいいような気がします。

①は社会的に不適切なコンテンツを排除しようという明らかな行為ですし、
②については無効なクリックの抽出精度を上げた結果と見ることもできます。
③についても、コンテンツに対する人為的なチェックが入ったために一時的に支払いが保留になり、不適切なものはペナルティをくらったと考えることもできます。

そのように考えると、これらの現象は「今後の規制強化にまつわるダイナミックな変化の前哨戦」と言えるのではないでしょうか。


さらに、政府のTPP交渉にからんで、近いうちに日本でも著作権は「非親告罪」となることが確定しました。これが直接的にYouTubeにどう影響してくるのかは未知ですが、この結果が「規制強化」と同様のベクトルを向いていることは否めません。

少なくとも、これまでグレー(あるいはブラック)な行為をしている人にとっては「著作権の非親告罪化」はプラスの結果はもたらさないでしょう。


今後とるべき最も利口な手段は…


以上のような事実を踏まえると、今後重要になってくるのは、社会的に不適切だと結果的にみなされるようなコンテンツの作成を慎むよう意識するとともに、

「アドセンスだけに頼らない収益源も徐々に確保していく」

ということだと私は思います。おそらく長いスパンで見た場合、これが最も利口な行動と言えるでしょう。


アドセンスにおいては、自分が不正行為や社会的に不適切な行為をしていないと思っても、それを最終的にジャッジする権限を持っているのはグーグル様です。

いつまでも収入源をアドセンスだけに依存しているのでは、地雷が埋まっているかもしれない地域でひたすら埋蔵金を掘り起こそうとするようなものです。

ここは掘っても大丈夫だと思っても(不正をしているつもりがなくても)いずれうっかり地雷にスコップを当てて自爆してしまうかもしれません。不正かどうか、不適切かどうかはグーグルが決めることなのです。

それであれば、アドセンスにおける資産を構築するとともに、別の領域での金の採取法も併せて少しずつ確立していくということが今後とっておくべき最善の行動だと思いますよ。

いつまでもバカの一つ覚えのように同じことだけに拘泥しない。一つのことを徹底的にマスターしようとするとともに、時代の流れや相手の出方を意識し、その都度適切な行動をとっていく。

このような姿勢は生き残っていく上では必要不可欠な要素です。